2009年の初仕事を終えたあと、どうも体の調子がおかしい。PCに触ることがいろいろな意味でできなくなった。IRCができなくなった時点で俺はエンジニア人生終わりだと思っている(嘘)ので、医者に行ってみると「過労」と診断された。現在は処方された薬を飲みながら、フルパワー時のパフォーマンスの4割くらいで仕事をしている。
先月確かに普通じゃない働き方をしたのは確かだが、「心が壊れなければおk。心が壊れなければ体は壊れない」的な思考でいた。それが間違いだと気付いたのは、明らかな変調を来してからである。
「体はいいけど心がついてこない」、という人間は俺の業界に浴びるほどいる。自分はそうはならない、と思って来たのだが、逆の意味(体が壊れたという意味)でツケがまわってきたのは意外だった。これもひとつの教訓だろう。そう、酒の限界を知るときのように(違
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こうしてブログが書けるということは、ちょっとは回復したということだろう。
情熱(モチベーション)は失ってはいない。但し、気負ってはいけない。
それが、一番大事なこと。
2 件のコメント:
Overworkは山登れるようになってから
今度また高尾山いこうぜ(`ー´)
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