CSSのリクエストを減らす代わりにHTMLに埋め込んでいる場合は尚更です。
要するに、static なリソースで縛って満足していた、と(´ー`; )
<Location /smartphone_static_resource>
AddOutputFilterByType DEFLATE text/html text/css application/x-javascript
# ...
</Location>
----
スマホアプリと連携する HTML5サイトの高速化のキモってどこもやっていることは基本同じだなーと最近思う次第。
- data:url や ファイル統合等を駆使してリクエスト数を減らす
- minify, gzip 等を駆使して転送量を減らす
- キャッシュできる処理はキャッシュさせる
- ハード側に多くをやらせない
4. についてはそう心配することはないのかもしれない。自分は HTML5 や JS でゲームを作ったことがないのでそこらへんノウハウがあれなんですけど、jquery-mobile を採用したサイトとかをふるーい Android 端末とかで動かすとやっぱり描画が遅いので、変に複雑な処理は書かないようにしています(んなこたーねーよって思ったらコメント希望)。
以下を読んで、ああやっぱ同じですよねー。デスヨネーってな感じでした。
「HTML5 Web Application のつくりかた」
http://ameblo.jp/ca-1pixel/entry-11009598050.html
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