2010/01/01

[memo] Looking up the past timeline

Twitterのタイムラインを調べて、ちょっとしたワードにマッチしたものを削除する処理が必要になった。さすがにWebインターフェイスから手動で調べるのはやってられない。

Net::Twitter楽だよね。例外処理が微妙にダサイと感じるのはPerlそのものの問題なので置いといて、と。ひっかかったのは マルチバイト文字の正規表現を書くときは、Perlの内部フォーマットである UTF-8フラグが立った状態にしないといけない、という点くらいだろうか。

俺別にPerlが嫌いなわけじゃないんだね、と改めて再認識した。



[ Update January 2nd 20:36:55 JST by m ]

例外処理がちょっとダサイ点については Try::Tiny がちょっとカッコいい!(`ー´)
tokuhirom さめ情報ありがちょーヽ(´ー`。)ノ

use Try::Tiny;
try {
die "error occured!";
} catch {
warn "caught error: $_";
}

2 件のコメント:

tokuhirom さんのコメント...

例外処理がダサいのは、

use Try::Tiny;
try {
...
} catch {
print "error ocurred: $_";
};

とかすると、ちょっとましになります :)

mumumu さんのコメント...

http://search.cpan.org/~nuffin/Try-Tiny/

いいですね。少なくともif文よりはマシす(`ー´)

tokuhiromさめにコメントしてもらえるとか感激すぐるっす。ありがとうですヽ(´ー`。)ノ